魂との対話
心を整理して悟りを目指す方法
悩まない人になるには

顕在意識を鎮めて潜在意識主体の意識になるには?

心を知るにはまず「意識」の段階を知る必要がありますみなさん様々な悩みを抱えてらっしゃいますが、その悩みを根本から改善するには「心の整理」をしないといけません。 そうしないと、次にまた何...

前回こちらの記事で心を知って立て直すには3つの意識を知ること、とお話しました。

その意識とは「顕在意識、潜在意識、集合意識」の3つです。

 

次はひとつずつを整理していきましょう。

…と言っても、集合意識は人間が操作するのは不可能な神の領域ですから、自分で改善ができるのは顕在意識、潜在意識の2つです。

今回は顕在意識の整理の方法を見ていきましょう。

顕在意識の整理はわりと簡単です

顕在意識は表層の意識です。

仕事や家事、約束事など、生活には大切だけど生命にはあまり重要ではない考えがよく浮かんできます。

 

顕在意識を把握するために今ちょっと読むのを止めて目を瞑って下さい。

そして頭の中を「無」にします。

とにかく何も考えないようにしようと努めて下さい。

しばらくその状態を続けると、ふと気がつくと考えが「あ、あれやらなきゃ」とか「明日やる作業は…」などと、あっちこっちに飛ぶと思います。

 

それが顕在意識です。

言葉でハッキリ認識できるものがそうです。

別に用事だけが浮かんでくるわけじゃありません。

今一番悩んでることがふと浮かんでくることも多いです。

意識をしないと、最初のパっと思いついたことがどんどん数珠つなぎになって次第に巨大化してくるのがわかると思います。

 

この数珠つなぎを放置すると際限なく大きくなって、やがて心=潜在意識にも浸透して過去のトラウマや恐怖や不安を呼び起こして、悩みをより一層深刻にしていきます。

この「数珠つなぎ」を起こさせないようにするのが顕在意識をうまくコントロールするコツです。

顕在意識に浮かんだことは認識すると消える

このように、時々10分位の時間をとって自分の顕在意識と向き合う時間を作りましょう。

いわゆる「瞑想」になるのですが、そんなに形通りやらなくても大丈夫です。

10分だけ静かな環境に身を置き、できる限り「無」になる意識だけでOKです。

 

顕在意識から湧いてきた思考は認識すると消えます。

取るに足らないものは受け流して忘れてしまいましょう。

それでいいのです。

用事ならまたあとで思い出します。

この10分だけは、浮かんできた思考を消すようにしましょう。

 

その10分のプチ瞑想に慣れてきた頃には、自分の思考をキャッチするのがかなりうまくなっていると思います。

そうなってきたらわざわざ10分のために座らなくても、なにかしている時にその目の前の用事を「無」の代わりにして、浮かんでくる思考を捉えることもできるようになります。

 

例えば、お皿を洗ってるとしましょう。

そのお皿洗いにしっかり集中するんです。

でも単純作業なので、頭はつい別の思考をしてしまいます。

それを素早くキャッチしてスルーして、すぐに洗ってるお皿に集中を戻します。

 

PCの画面に向かってキーボードを打ってる時も同じです。

動きが少ない単純作業だし、知能を使うので面倒くさくなって、つい意識が違う方へ飛んでTwitterを見てしまいます。

その「サボろう」とする思考をキャッチしてスルーして、すぐにキーボードに意識を戻します。

 

こんなことをコツコツと繰り返しているうちに、顕在意識の発する思考をスルーするのがうまくなります。

顕在意識の思考をスルーすることが多くなると、それだけ頭が休まりリラックスできますし、顕在意識にピンホールができて潜在意識と繋がりやすくなります。

 

潜在意識とつながれば、潜在意識が発した感情をはっきりとキャッチしやすくなって、あとはそのキャッチした情報に素直になれば、感情が落ち着く=心が落ち着いてきます

 

感情と心が落ち着けば、怒ったりイライラする事が減ってずいぶんと楽になってきますよ♪

そんな落ち着いた心で、顕在意識に浮かんだ消しても消しても何回でも浮かんでくる問題をじっくり分析しましょう。

 

実はその「何回でも浮かんでくるもの」は、顕在意識で思考を膨らませてしまい、繰り返し振り返ってしまってとうとう潜在意識に刻印してしまった問題です。

次は、潜在意識に刻んでしまったネガティブな思いの退治方法をお話します。

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精神世界探究家
なおすけ(執筆者、管理人)
なおすけ♀です!幼少の頃から世の中に疑問を感じ、10歳頃から精神世界へ足を踏み入れました。お釈迦様の教えから入り、心理学、潜在意識、集合意識、そして脳科学と読んだ本は数知れず。精神に関わること全般に興味があります。 【メディアは現在Twitterのみです。ご連絡はTwitterかお問い合わせからお願いします】
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