魂との対話
心を整理して悟りを目指す方法
悩まない人になるには

潜在意識に溜めたネガティブな思いを書き換えるには

前回こちらでお話した顕在意識を鎮める方法の続きです。

顕在意識を鎮めて潜在意識主体の意識になるには?https://nao-zaitaku.com/%e5%bf%83%e3%82%92%e7%9f%a5%e3%82%8b%e3%81%a...

顕在意識で数回くらい思いを巡らせても潜在意識には浸透しませんが、これが何十回となってくると潜在意識に刻印されやすくなります。

特に子供の時のトラウマは潜在意識に刻印されやすいと言います。

 

これは、子供の頃は脳が未発達で、顕在意識と潜在意識を隔てる薄い膜が充分ではないからすんなり入っていくとも言われています。

真相は明らかではありませんが、確かに子供の頃の記憶は深いところに潜っている印象がありますね。

 

潜在意識に負の記憶が刻まれると、何かを見たり聞いたりして顕在意識に思考が湧いたのをきっかけに、奥の方からとてもネガティブで苦しい感情が引き出されてくることがあります。

取っ掛かりの思考は大したものじゃないのに、やたら悲しくなったり腹が立ってイライラしたりすることはありませんか?

 

感情が表に出てしまうと人間関係に支障が出ます。

あまり良いことは起こらないので、潜在意識内の負の記憶はきれいに掘り起こして削除していかないといけません。

そうしないといつまでも精神的に楽にはなれません。

潜在意識の中をきれいにするには?

  1. まず、顕在意識の思考をキャッチすることに慣れます(瞑想がおすすめ)
  2. 瞑想でいくら消しても何度も浮かんでくるものを棚上げして覚えておく
  3. 少し時間を取ってノートにそのテーマを書いて眺める
  4. 「どうしてこればかり気になるんだろう?」「何をきっかけにそう思うようになったんだろう?」と自問する(思いついたことをどんどん書いていく)
  5. 遠い昔のトラウマなどが原因だと分かれば、それを事実として認める(書いておく)

書き方は殴り書きでいいです。

行にきっちり並べる必要もありません。

思うまま書いていきます。

 

そしてそのいつまでも消えない悩み事(悪い感情の元)と、それを植え付けた出来事が判明したら、ひとまず潜在意識の汚れを浮き上がらせることに成功したことになります。

これで半分は解決です。

トラウマは事実をあぶり出し直視するだけで問題ではなくなります。

 

トラウマを見つけた時、おそらく自分を苦しめている「犯人」が明らかになるでしょう。

多くは自分の親になりますが、親のせいにしてしまうと悩みとトラウマは複雑化してしまいます。

事実だけを見ましょう。

そんな出来事があった、それを自分は傷として抱えているというまったくの事実だけを見ます。

 

どうしても心がもやもやするのであれば「分析」をしてください。

恨むのでも怒るのでもなく「分析」です。

あぁ…親も完璧な人間ではなかったんだな、生い立ちから見ると親もAC(アダルトチルドレン)だな、そんな完璧じゃない親が正しかったとは思えないし、今大人になった自分が考えても理不尽なことを言ったな…といった感じに分析をするんです。

 

分析以外の感情はいりません。

余計な感情を入れて考えることを「悩む」と言います。

感情を入れると混乱するだけでなんの解決にもなりません。

心の問題を長引かせることになるだけなので、ここは充分に注意して下さい。

次に潜在意識の書き換えを行っていきます

潜在意識を書き換えるにはいくつか有効な方法があります。

  1. アファメーション
  2. 瞑想
  3. 変性意識状態を作る音を聞きながらイメージングする
  4. 寝付く時と目覚めた時のタイミングでイメージングする

潜在意識の汚れを浮き上がらせることに成功したら、次はその汚れを取り除いていきますが、そのためには記憶を上書きするのが一番です。

 

例えば「親に兄弟と比べられて劣っていると思わされた」ことがトラウマだとしましょう。

自分の劣等感は親が言った一言だったと事実が判明して、汚れが浮き上がってます。

そして「親だって完璧な人間ではないのだから、その人間が言ったことに何の信憑性があるだろう?」と納得して怒りも収まりました。

 

そこに「自分は何も劣っていない。仕事もしっかりやってみんなからも信頼を得て立派にやってる」という現在の事実を元に、自己イメージを「胸を張って生きる自分」に書き換えていきます。

 

アファメーションとは「肯定文」という意味で、心を入れ替える時にはよく使われる手法です。

「私はみんなに信頼されながら立派に頑張っています」と肯定文を作って、寝る時、朝起きた時、そして時間があいた時にこの肯定文を唱えます。

 

瞑想をして顕在意識を封じている時にアファメーションするのも有効です。

顕在意識が大人しくなっている時には潜在意識がむき出しになっていて、とても浸透しやすい状態になっています。

このチャンスを狙ってアファメーションすると書き換えがスムーズに行われます。

 

寝る時、起きた時、変性意識状態(普通の意識と違う状態)になった時、そして瞑想は、潜在意識がむき出しになっている瞬間です。

ここを狙ってアファメーションを刻印していきます。

 

2週間もやればかなり心=潜在意識が軽くなってくると思います。

以前よりも怒る回数も減って心が落ち着いて楽になってきます。

周囲の人もその変化に安堵して人間関係が改善してきます。

 

自分にふさわしいアファメーションを作って、さっそく実践してみて下さいね。

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精神世界探究家
なおすけ(執筆者、管理人)
なおすけ♀です!幼少の頃から世の中に疑問を感じ、10歳頃から精神世界へ足を踏み入れました。お釈迦様の教えから入り、心理学、潜在意識、集合意識、そして脳科学と読んだ本は数知れず。精神に関わること全般に興味があります。 【メディアは現在Twitterのみです。ご連絡はTwitterかお問い合わせからお願いします】
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